自分で寝られる子になってもらおう ジーナ式スケジュール

育児

こんにちは。
一卵性双生児妊娠中の桜です。

今回は、ねんねトレーニング(ネントレ)の一種であるジーナ式について、富士山家式に落とし込んだものをご紹介します。

私もいわしさんも初育児、しかも産まれてくるのは双子なので、大まかでもスケジュールがないと毎日てんてこ舞いで終わってしまうという不安を抱えていました。

ジーナ式スケジュールを100%落とし込むのは不可能かもしれませんが、行動指標にできればと思っています。

ネントレとは

ネントレはねんねトレーニングの略語で、添い寝や抱っこなど大人の力を借りず、子ども一人で寝られるようにすることを指します

添い寝や抱っこから解放されるって、親にとっても子どもにとってもメリットが大きいですよね。
特に富士山家は双子なので、ワンオペ時に二人を同時に抱っこして寝かしつけるのは不可能です。
眠たいのに眠れなくて泣く子どもも不憫ですし、親の体力にも限界があるためネントレを導入することにしました。

ネントレの大切な要素だとされているのはこの3点

  1. 子どもだけの寝室を用意すること
  2. スケジュールに則った生活を送ること
  3. 日中身体を動かす遊びをすること

1.2は子どもに安心して過ごしてもらうための取り組みです。
大人だってスケジュールが事前に決まっていたほうが安心しますし、自室で寝た方が安眠できますよね。

3.はきちんと寝るために、日中エネルギー消費を促しているだけではなく、親子の関係性も遊ぶことできちんと作り上げましょうと提案したものです。

寝かしつけをすることだけが愛情ではないってことですね。

ネントレ方式としてはファーバー式なども有名ですが、今回は富士山家が導入しようと準備しているジーナ式について解説していきます。

ジーナ式スケジュールとは

イギリスのナニー(乳母)であるジーナ・フォード氏が提唱しているネントレの方法です。

ナニーとして多くの子どもの育成にかかわってきた筆者が、週数や月齢に似合った一日のスケジュールを提示し、最適な授乳回数やお昼寝回数・時間などを示しています。

子どもの要求に都度答える育児だと子どもも親も疲弊するし、低体重児や産まれて間もない子の中には食欲などの欲求が少ない子がいるため、子からのシグナルだけでは適切な成長ができない可能性があると解説。

月齢に似合った適切なスケジュール通り過ごせば、子どもの欲求も自然に満足させることができるため、ご機嫌でいる時間が長くなる
その結果、育児が楽になると提唱しているのが特徴です

導入決定のポイント

最初に記載しましたが、富士山家は夫婦そろって育児経験がありません。初めての子育てです。
夫婦2人で1人の子を育てるのであれば、未熟ながらも大人2人の力を総動員して乗り切ることができるのかもしれませんが、さすがに双子となると何らかの対策が必要だと感じていました。

特に寝かしつけのときに、抱っこじゃないとNGな子たちに育ってしまったらワンオペ時途方に暮れてしまいます。
母と父の両手は有限です。なんとか自力で眠れる子たちになってほしいと妊娠初期からネントレについて調べ始めました。

色々調べた中で、ジーナ式を採用した利用としては下記が挙げられます。

  • 寝る時間だけではなく授乳時間なども定めてあること
  • 夫婦そろって、イレギュラー対応への対処よりもルーチン作業のほうが得意なこと
  • 書籍が手に入りやすいこと

育児初心者なので、授乳や遊びの時間も含めて指標が必要だったんです。
もし、多少スケジュール通りにいかなくても、大まかなスケジュールが決まっていたら前後のスケジュールを入れ替えたりと対応がしやすいのかなと思っています

実際のスケジュール

さて実際のスケジュールですが、ジーナ式が提案する子どものスケジュールに富士山家のルーチン家事などを入れ込む形で仕上げていきました。

生後2~4週間のものを例に見ていきましょう。

ジーナ式スケジュール(生後2~4週間)

開始時間終了時間スケジュールスケジュール2睡眠時間
7:00起床・授乳おむつ替え
9:009:45朝寝0:45
10:00授乳おむつ替え
10:30授乳
11:3014:00昼寝2:30
14:00授乳おむつ替え
16:0017:00夕寝1:00
17:00授乳
18:00沐浴おむつ替え
18:15授乳
19:00就寝12:00
22:30授乳
2:30授乳
ジーナ式スケジュール(生後2~4週間)

授乳回数 8回
子ども睡眠時間合計 16:15
お昼寝時間は5時間を超えないことという制限があります

ネントレといいつつも、この数週では事故を防ぐため親と寝ることを推奨しています
でも夜中の授乳が2:30だけならば親の体力も温存できますよね。

特に私は帝王切開後の可能性が高いため夜間の睡眠をしっかりとり、はやく回復したいのでぴったりです。

おむつ替えの項目はジーナ式スケジュールには記載がありませんが、最低限度としてカウントし入れ込みました。
必ず増える項目だと思っています。

授乳は同時授乳にしなければ回らないだろうなぁと予想中。

ここに富士山家の最低限度の生活を組み込んだスケジュールがこちらです。

富士山家のスケジュールを入れたもの(生後2~4週間)

対象者開始時間終了時間タスク1タスク2タスク3タスク4タスク5タスク6タスク7子・睡眠時間
6:00起床搾乳ミルク用お湯沸かし(白湯用)ミルク用お湯沸かし70℃用
☺☻7:00起床授乳おむつ替え
子ども移動(2F~1F へ)
☺☻9:009:45朝寝0:45
朝食哺乳瓶消毒搾乳ゴミ出し洗濯物取り込み食洗器片付け身支度
9:00ミルク用お湯沸かし70℃用
☺☻10:00授乳
哺乳瓶消毒
☺☻10:30授乳おむつ替え
☺☻11:3014:00昼寝2:30
昼ご飯哺乳瓶消毒搾乳ミルク用お湯沸かし70℃用睡眠
13:00ミルク用お湯沸かし70℃用
☺☻14:00授乳おむつ替え
☺☻16:0017:00夕寝1:00
哺乳瓶消毒搾乳
16:00ミルク用お湯沸かし70℃用
☺☻17:00授乳
☺☻18:00沐浴おむつ替え
☺☻18:15授乳
☺☻19:00就寝12:00
夕ご飯準備朝ごはん準備搾乳入浴夕ご飯
21:00搾乳ミルク用お湯沸かし70℃用
☺☻22:30授乳
就寝哺乳瓶消毒
☺☻2:30授乳
富士山家のスケジュールを入れたもの(生後2~4週間)

前提条件として、富士山家はお掃除ロボットと洗濯乾燥機、調理家電などをもっていて、ご飯は作り置きがメイン、同じ献立が続いてもあまり不満はない家庭です。

関連リンク

授乳は母乳よりの混合、母乳が沢山でたら搾乳でストックをして回していくのが理想という希望があります
念のためミルクの場合も見越して、お湯を沸かす時間も入れています。
哺乳瓶の消毒はレンジ消毒を予定中。
哺乳瓶は4本用意しましたが、買い足すか迷っているところです。

こうやって視覚化すると、子どもの世話で一日の大半が消費されることがわかります
問題はそれに押しつぶさず、いかに自分たちの世話をするかです。

大人の生活を継続する際の懸念事項

私が考える大人の生活の懸念事項と現在の解決案

懸念事項解決案
睡眠時間の確保日中も子どもと一緒に寝る
大人の食料問題買いだめ+冷食・宅食など利用
メンタル問題よく話し合う・お互い育児以外の息抜き時
育児における大人の生活の懸念事項と現在の解決案

こんな感じで現在対策を考えています。

一番重要なのはなんといっても睡眠
眠れていないとイライラしたり悲観したり判断能力が落ちますよね。

産後はホルモンの影響で気分が落ち込みやすく、かつ帝王切開の傷も癒えていないため睡眠は普段以上に重要になってくると考えています。
私もいわしさんも、他の家事をないがしろにしてでも睡眠時間を確保する方式で挑んでいきたいです

その次に重要なのは食ですが、これはなんとかなるかなぁという印象です。
多量にスープを作り主食と食べる。
子どもが寝ている間に1人お留守番、1人買い出しに行く。
冷食や宅食を利用する。

などなど、こだわらなければいろいろな解決方法がありそうです。

身体の健康を維持できていないとメンタルも病みがちなので、睡眠と食でなるべく身体を整え、夫婦での対話を増やして大きな不満にならないように対策、お互いの一人時間も確保して少しでも快適に過ごせればと考えています。

最大の問題点:子どもの機嫌は未確定

このように、スケジュールをたててみましたが、一番重要だけれども未確定な問題として子ども達の機嫌や性格が挙げられます

ジーナ式スケジュールに合う子たちなのか、特別機嫌が悪い日にどうやって対応するのかなど、実際に産まれてみないとわからないですよね。

富士山家としては、まずはスケジュールを作成し産後に実行。もし問題が出てきたら適宜改良か根本的な見直しを予定しています。

なにが合うかわからなければトライ&エラーを繰り返すしかないですもんね。

まとめ

  • ネントレとは子どもの1人寝を促すトレーニング
  • ジーナ式はイギリスのナニー(乳母)が経験をもとに月齢ごとに1日のスケジュールを作成したもの
  • 富士山家ではジーナ式スケジュールに夫婦のスケジュールを組み込みルーチン化を狙っている
  • 産まれた子たちに合わなければ適宜改良予定

富士山家の場合双子なので、ジーナ式を100%忠実に守るのは不可能だと思っています。
ただ、1日のスケジュールを定型化できたら、親も子も楽になると思うので適宜取り入れていきたいです

出産後のレポートなどは適宜発信していきます!

私たちの経験が少しでも参考になれば嬉しいです。
ご拝読いただきありがとうございました。

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