生後2か月からの絵本『もいもい』

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こんにちは一卵性双生児育児中の桜です。

今日は右子左子ともに生後2か月からお気に入りの絵本をご紹介します。

あまりにも有名なので今更と思われる方も多いかと思いますが、定番はやはり強いと改めて感じました!

この記事でわかること
  • 絵本を渡すきっかけ
  • 試してみた絵本
  • 一番好きだった絵本

自然妊娠 MD双胎37週5日帝王切開で出産
育休中の新米ママ。完母を目指して奮闘中。

双子

左子(長女):出生時体重:2,115g → 1か月検診 3,060g  → 2か月検診 4,790g

右子(次女):出生時体重:1,825g  → 1か月検診 2,660g  → 2か月検診 4,050g

絵本を渡すきっかけ

ガラガラにぬいぐるみ、メリーなど赤ちゃんをあやす道具は多々ありますが、私は早くから絵本を見せてあげたくて仕方がありませんでした。

理由は、私が本が好きだから。本当に自分本位な理由です。

ただ、本ってどこにいても読めるし、知識も増え家に居ながら世界中を冒険することが可能です。

私自身本に救われた経験が多々あるため、子ども達にも本を読む習慣を身に着けてほしいと思っての絵本でした。

試してみた絵本

双子達が2か月中旬位から評判の良い絵本を図書館で借りてきて何が好きか試してみました。

借りてきた絵本はこちらです。

どれも私にとっては楽しい絵本だったのですが、子ども達の食いつきがよかったのは1冊のみ。

まだ、2か月ということもあるのでしょうけどここまで食いつきが違うのかと驚きました。

一番好きだった絵本

このなかで一番食いつきがよかったのが『もいもい』!

さすが研究したことがあると素直に思えるほど目で追います。

今のところ『もいもい』と『もいもいどこどこ』を購入し読み聞かせを行っていますが、『もいもい』のほうが食いつきがいいです。

あまりにもいもいを好きなので、先日ぬいぐるみを作りました。

その過程は後日ブログにUPします!

私たちの経験がどなたかの参考になれば嬉しいです。

最後までご拝読いただきありがとうございました。

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